Supmea、レバノンとモロッコの水プロジェクトを支援

「一帯一路」に沿って国際化へ!! 2018年4月7日、レバノンのパイプライン給水プロジェクトにSupmeaハンドヘルド超音波流量計が無事に設置されました。

このプロジェクトでは、標準的なクリップ式センサー「V」型設置を採用しています。この流量計は、小型、軽量、携帯性に優れており、パイプラインを現場でリアルタイムに、優れた安定性と高精度で監視できます。

同日、モロッコ・マロック社の取締役ダクーアン氏が、Supmeaの製造センターと展示ホールを訪問しました。

maroc社は灌漑とエンジニアリングを手掛けるモロッコ企業であるとのことです。今回の訪問は、同社のプロジェクトに必要な流量と圧力を確認するためのものでした。DAKOUANE氏は当社の機器に強い関心を示し、綿密な協議を経て協力関係に至りました。

Supmeaは過去1年間で、シンガポール、マレーシア、北京、上海などの多くの国や地域に23のオフィスと支店を設立しました。今後も、Supmeaはより優れた製品とサービスを通じて、中国だけでなく他の国のユーザーにもより大きな価値を提供することに尽力していきます。